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Webアプリケーション開発
Webアプリケーションとは
Webサイトに対してデータベースと連携した機能を付加したり、Webサイト閲覧者との双方向でのデータのやり取りによって実現できるサービスを高めることにより、Webサイト上での表現力や機能を向上させます。 これまでの単純に情報を発信するWebサイトから、更に付加価値の高いWebサイトへの提案とその仕組み作りのためのWebアプリケーション開発を行います。
Webアプリケーション開発の強み
デザインはデザイナーが担当し、UI、UXを意識した見せ方をご提案します。
機能面は開発者が担当し、保有するテンプレートを有効活用しながら精度が高く、コストパフォーマンスに優れた開発を行います。また、中小企業診断士とITコーディネーターが初期段階からプロジェクトに参加し、要件定義からサポートします。
それぞれの分野に特化した担当がチームで取り組むことにより、デザイン的、機能的に優れたWebアプリケーションを実現いたします。
シーエムエー開発チームのご紹介
制作部開発グループは、熟練Webエンジニアを中心に
チームでWebアプリ開発を行っています。
開発グループ シニアリーダー
高柳 裕和
経験年数 | 15年 |
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得意言語 | PHP |
資格 | LPICレベル1 OSS DBシルバー NTT.com Master☆☆ |
開発グループ
古川 菜和穂
経験年数 | 3年 |
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得意言語 | PHP |
資格 | PHP7技術者認定初級試験 |
製品検索や店舗検索といった一般的な検索機能から、紙ベースの申込書のアプリ化、
マイページ開発といった独立したシステムとしてのWebアプリ構築など多くの開発に携わってまいりました。
Webサイトだけでは実現が難しいコンテンツもWebアプリとの連携で実現いたします。
何でもご相談ください。
Webアプリケーション開発の流れ
仕様検討
お客様よりシステム要件事項、開発開始時期、システム稼働時期を確認して要件定義をおこないます。
設計
要件定義から入出力(画面、帳票、データベース等)、処理方法、セキュリティの確保方法、運用方法等のシステム全体を設計(基本設計)します。AP仕様、仕様書などを作成します。
デザイン制作
要件定義に基づきデザインを作成します。
デザイングループと連携してUIを意識したデザイン設計を行います。
クリックした際のボタンの動きや導線設計など、お客様・ユーザーが共に使いやすいようにするため細部まで情報共有をします。
簡易的なプロトタイプを作成して、導線に不備や迷いが生じないか、作成したデザインが要件定義に基づいているか検証を行います。
コーディング
デザインをお客様にご確認いただき、了承いただいた上でデザイングループがコーディングをします。
要件定義に基づき、メンテンナンスのことを意識してコーディングをします。
次のフェーズでプログラムの実装があるため表示が変化する箇所に関して崩れが生じないようにします。
この時、レスポンシブ対応もしくはスマホ対応も行います。
プログラム開発
AP仕様、仕様書をもとにPHP、 JavaScriptでプログラム記述します。
動作テスト
システムがAP仕様、仕様書どおりに動作するのかを確認します。
納品
お客様のサーバーにシステムを設定し、システムを最終確認していただき、運用を開始します。